公園の声あふるるや春の雪 瑚幸

夜中の粉雪は、夜明けからお昼過ぎまで降りしきり、辺り一面まっ白くなりました。
ちょうどこの日は衆議院選挙の日でした。
雪が止んでの昼下がり、投票の帰りに近くの公園を通ったら、子供達がいっぱいいて雪遊びをしていました。
この辺りでは、冬は冷たい北風が吹くばかりで、雪が降るのはめずらしいこと。ましてや積もるのはめったにないことです。
子供にとっては、思いがけない空からのプレゼントなのでしょう。
泥が混じったような雪玉を投げてかけまわったり、雪だるまを作ったりしているのを見ると、寒いのになんだかほっこりとしてきました。
やっぱり、子供達が外で元気にかけまわっているのを見るのは、自分の子供ではなくてもいいものですね。
大人にとっては、雪はただうれしいだけのものではないけれども。

雪をかぶった今年の我が家の梅です。昨年はわずかに3つ、花をつけただけでした。
梅はまだ寒い春先に花をつけるので、励まされているような気持ちがします。
雪はそっと絵筆で落としましたが、そんなことをしなくても雪は翌日にはすっかりとけて、梅はこのまま花を咲かせていました。
いつもありがとうございます!