花咲く小道

俳句のブログです。どうぞよろしくお願いいたします。

秋暑し

雨の中まだ蝉の声秋暑し            瑚幸

あめのなかまだせみのこえあきあつし                           こゆき

 

立秋を過ぎてからも猛暑の毎日ですね。

 

小雨降る道を歩いていたら、蝉の声が聴こえてきました。暦の上ではもう秋だというのに、それでも蝉にとってはまだまだ夏なのでしょう。いえいえ、人間にとっても十分真夏ですからね。

 

外国の人には蝉の声は雑音にしか聞こえないそうですが、

私は蝉の声を聴くと、井上陽水さんの「少年時代」の歌のような、子供の頃のあこがれのようなものをふっと思い出して、ちょっぴりうれしくなったりします。

でも、ひとりでニヤニヤしていると変な人と思われそうなので、表面は大人の顔をとりつくろっています(笑)

 

 

夏が過ぎ 風あざみ

誰のあこがれに さまよう

青空に残された 私の心は夏模様

・・・・

井上陽水 少年時代より

 

 いつもありがとうございます!

じつは今頃になって、初めて聞く蝉の声でした。少し前までは、家の周りでも鳴いていたような気がするのですが、猛暑で数が減っているのでしょうか? 

子供の傘の写真は、写真素材から。